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以前、旅行が好きでよくでかけていました。その際、旅館に泊まり、和室で布団に寝るより、洋室でベッドに眠る方が落ち着けたことから、宿泊先はほとんどホテルでした。晴れた日の朝ともなれば、朝日が差し込んでまぶしくなり、自然と目が覚めるものですが、ホテルの部屋はほとんどが遮光カーテンを用いているため、外のようすがまったくわかりません。カーテンをあけてみて初めて、もう外はこんなにも明るくなっていたんだ!と驚いたことが、これまで何度もありました。カーテン一枚でこんなにも遮光できるなんて、すごいものだと、初めて見たときはビックリしたのを覚えています。それまで家族旅行でいくといえば、旅館がほとんど。両親がホテルはいやだったため、社会人になり、自分で宿泊先を選ぶまで知りませんでした。旅館はたいてい障子がはいっていたものですから、朝になると明るくなって目が覚めたからです。一時、これほどまでに光をさえぎられるカーテンがすばらしく感じられ、ぜひとも部屋にもほしいと思ったことがありました。けれど、いつまでも暗いと、もしかすると寝過ごす可能性もあるかもしれないと却下。いつの日か、寝過ごしても大丈夫になったとき、使ってみたいと思っています。